【唐澤貴洋殺す】雑談★28【全面戦争へ】 (1000)

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696 - 核撃てば尊師 2013/08/02(金) 03:50:22 ID:LhoU.7ag0

尊師の内容証明のおかしなところ
・殺害予告によって社会的評価が落ちた
殺害予告→社会的評価が落ちる、ではなく 社会的評価が落ちた、あるいは落ちるような行動を行ったので殺害予告というものにつながったと見るのが妥当。そうでなくても、殺害予告以前から社会的評価を落とそうとする行為は行われていたので
社会的評価が落ちたことと殺害予告に因果関係があるとしても、その割合はかなり低いものである
・殺害予告に触発された人間によって損害を受けた
仮に、殺害予告に触発されて、殺害予告が広まったとしても、それは触発された人間の責任が大きく、触発するような内容を書いたとしても(特にそれが反社会的行為なのだから触発される側に問題がある)その殺害予告のみに責任を求められるのがせいぜいであって、
その波及効果に関してその損害まで負うのは難しい
・金300万円を請求
金額の根拠が不明。また、例えば引越しなどを余儀なくされ具体的な損害を負ったとしても、それは唐澤貴洋氏に対する誹謗中傷全体に起因するものであり、その殺害予告1件のみをもってその損害すべてを請求するのはおかしい
・身体の危険を感じた
殺害予告によって真に身体への危険を感じたなら、殺害予告を行ったであろう人物がまだ逮捕などによって自身への危害を加えられない状態になっていない状況で、このような内容証明郵便を送付すると
かえって、その人物を煽ることになり、より身体の危険性は増加するはずであるから、身体の危険を感じたというのははっきり言って嘘であろう


・結局唐澤貴洋は何をしたかったの?
殺害予告を行った人物の親に対して、事情を知らないことを良い事に、なかば脅しのような形で300万円を請求し、金をせしめようとしたかった。
(もし、請求対象=殺害予告を行った張本人だったら、抵抗される恐れがあった。)