448 - 核撃てば尊師 2013/08/02(金) 16:42:29 ID:7Kg18zN.0
唐澤「殺害予告されて怖かった、だから事務所も移転した。移転費用払え」(ドヤッ
弁護士「殺害予告されたの去年の夏だよね?なんで1年もかかったの?」
唐澤「あ、あっ、あの・・・その・・・」
弁護士「契約が切れるのが6月でそれにあわせて単純に移転しただけじゃないの?」
唐澤「いや、あの・・・管理人さんに出て行けって・・・殺害予告されるような人がいたら他の人も迷惑だ!って」
弁護士「本当に原因は殺害予告だけ?あなたの名前検索したら色々と不手際やおかしなところ出てくるよ?」
唐澤「それは本件とは関係ない!」
弁護士「失敬。じゃあ移転するまでにあなたの身に起きた危険なことって何かあった?」
唐澤「あの・・・え〜っと・・・事務所や自宅に来たって人がいた!これは掲示板にも書かれている!!」
弁護士「ほ〜ん、で?その人にナイフで刺されかけたりしたの?」
唐澤「いや、別に・・・」
裁判官「実際は顔すら合わせてないんじゃない?ただ事務所や家を見に来ただけ。強引に中に入ったわけでもなく誰でも見れる外から見ただけ」
唐澤「たしかにそうだけど・・・」
弁護士「殺害予告は立派な脅迫罪だけれども、それを盾に300万示談金として請求して少年の家庭を崩壊させたかったのかな?」
唐澤「う・・・それは・・・」アワアワ
長谷川「唐澤!ここで降りたら負けや!お前が負けたら俺まで負けたみたいやんけ!」
裁判長「静粛に!」バンバン
弁護士「以上です」