15 - 一般藤沢市民 2020/11/25(水) 07:10:27 ID:MB0gfJl8
「ミクさん、弄るぞ。」
(中略)
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに志和屋のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…志和屋…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…志和屋も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら志和屋が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…志和屋、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「ミクさんっ…もう限界だ…」
「はい。志和屋、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
志和屋はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。