【オメガ】小関直哉★1【兆海道の文豪】 (901)

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348 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/08(月) 13:34:24 ID:LvGUCOb.0

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに修也のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…修也…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…修也も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら修也が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…修也、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「貴美子っ…もう限界だ…」
「はい。修也、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
修也はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。