736 - ムジャーヒド聖戦士 2016/01/25(月) 16:09:42 ID:THh8z3sw
「やはりちょっとこれは、あの(笑)本当に申し訳なかったので、あと一つだけ誤解をしていただきたくないのが、
本当に、楽曲がとってもかっこよかったんで、うちのクロウがですね、ぜひ踊りたいってことで、踊らせていただいたのが、
逆にこんなに不快な思いをさせてしまったのが、申し訳なくてですね、そこだけは誤解をされないでいただきたいなあと思っております」
「俺は●が嫌いなんですけども、曲はね、作曲者にとって愛人のようなものなんですよ。
その愛人をだな、自分が見てない時に、第三者に勝手にいかされてだ、体を弄られて、大衆の前に晒され金儲けされみろよ。
お前らのやってることは●だわかるか。それも数十人規模の。アンノォ…えっと前例もあるんでしたっけ。今回商用利用したのが、私だけじゃないですよね、無断で」
「その時のですか」
「その時のっていうか今までで。私だけじゃないですよね。そういう情報があったんですよ」
「今すぐにお返事はできないんですけど、確認をしてみたいと思います。間違いがあっちゃいけないと思いますんで。
ただあの、今回夏のツアーでやらせていただいたところには、全て許諾が取れていまして、けんま様だけ連絡が取れなかったんです。
本当に申し訳ないです。あとはちょっと、何でしょう、けんま様からのご要望も一度お聞きして、
こちら報告書とともにご報告に参りたいなと思ってるんですがいかがでしょうか」
「正直言って面倒くさいですよ。電話越しだけで対応してください。こっちに手間がかかるんです」
「そしたらですね、こちらでまずは、いつどこで何を使ったかっていうその●の曲なんですが、
どれだけの公演で使ったのかっていうのを全て、間違いがないように確認いたしますので、それでまたご報告のお電話させていただいてよろしいでしょうか」
「大丈夫ですよ。わかりました」
「っとですね、このあと、今すごくいろんなところで騒がせてますので、会社で公式な謝罪文と、アルスマグナの本人からも謝罪させますので」
「謝罪文を載せる時にですね、一ついいですか。僕ですね、作曲の指導をしてくれた先生がいるんですよ。
その先生にも謝罪していただきたいんですよ。名前教えて。いいですか」
「はい」
「漢字で名前を教えますので、その先生の」
「すいません間違えると怖いのでメールでいただきたい●」
「ああわかりましたはい。●co.jp。はい、わかりました」
「すいません本当にこのたびは本当にご迷惑をおかけしました。アンノォ…メールをいただいてですね、謝罪文を上げさせていただきたいと思います。
なのでまた引き続きご連絡取らせていただきたいんですがよろしいでしょうか」
「ああ大丈夫ですよ。お願いします。ああ私が受け付けれる時間でしたら大丈夫です」
「何時くらいから何時くらいまで」
「そうですね、えー日にちによるのでまあ適当にかけてきてくだされば」
「ちょっとご報告、いま確認しているんですけども(笑)間違いがあっちゃいけないので、一日二日かかっちゃうと思うんですが、
フジムラと私申しますが、フジムラの方から携帯にご連絡させていただきます」
「わかりました」
「すいませんこのたびは本当に申し訳ございませんでした」
「はいわかりました」
「はい、どうも失礼いたします」