243 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 10:29:48 ID:pyO.WDbw0
一瞬ひるんだ監督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら監督は器用に俺の服のボタンを外し、アンダーシャツをずらして鍛え上げた胸筋をあらわにする。そのまま監督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで外野の守備に付いていたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも滑り止めスプレーと汗の混ざり合った香りが世間一般で言う若者の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外監督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。