245 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 10:30:41 ID:pyO.WDbw0
監督はそう言われた通りゆっくりと俺の菊門を触る。尻の割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に俺に快楽を与えてくる。菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、監督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って監督は中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待ってください、心の準備が…」
俺も年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて直腸にまで指を挿れた事は無かった。