253 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 10:33:22 ID:pyO.WDbw0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに監督のモノが俺の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…監督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…監督も俺で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら監督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「俺も…イキそう…監督、明日俺移動日なんです。だから…中にっ!」
「クワっ…もう限界だ…」
「はい。監督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
監督はそのまま俺の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が俺の直腸に注がれていくのが分かる。