275 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 15:53:27 ID:6NzKq80E0
一瞬ひるんだ監督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら監督は器用に自分の服のボタンを外し、アンダーシャツをずらして鍛え上げた胸筋をあらわにする。そのまま監督は唇を手鏡から離し左手で左の乳首を、右手で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで試合に出ていたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも滑り止めスプレーと汗の混ざり合った香りが世間一般で言う一般人の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外鏡の中の俺は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮している
のかもしれない。