276 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 15:54:02 ID:mGV4R0nI0
そんなくだらない事を考えているうちにも監督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
他人とするのとは全く違う感覚に俺の嬌声は自然大きくなる。
監督は攻め手を休めず右手の指を俺の菊門に進出させる。トランクスの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。自分で触るのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「元信、弄るぞ。」
「はい…監督…初めてなので優しく…」
「了解。」