284 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 16:02:01 ID:O0CpXK0Y0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにドアラフィギュア(ホームユニver)が俺の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…監督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…監督も俺で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
右手で自らのバットを扱き続けながら監督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「俺も…イキそう…監督、明日のスタメンマスクは桂で俺は休養日なんです。だから…中にっ!」
「元信っ…もう限界だ…」
「はい。監督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
監督は俺の肛門にフィギュアを抜き差ししたまま精液を発射した。熱いドロリとした精液が俺の掌に注がれていくのが分かる。