285 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/07(日) 16:03:30 ID:EOT40lVs0
「イクっ…イっちゃう…」 全く同じタイミングで俺も達してしまった。はぁはぁという一人の荒い呼吸が室内に響いた。 「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」 手鏡の中の監督が呟く。 「…はい…その心構え、立派だと思います。」 「男としてそれくらいは…な。」 自分で自分を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。