990 - ムジャーヒド聖戦士 2016/03/07(月) 02:59:11 ID:9/QwV7jw0
こんなコピペもあったな
第1回恒心記念(7月4日、六実競馬場)の枠順が確定し、自己愛性人格障害により宝塚記念の出走を回避していたチンフェーヴル(牡4)は7枠8番からの出走となった。
恒心記念は恒心綜合法律事務所の設立2周年を記念して今年から開催されることになったGⅠレース。芝2783mの距離は、今年最後の稼働を終えた「しなの鉄道169系」と住所にあやかったもの。
クラシック三冠馬であるチンフェーヴルは今回も一番人気とみられるが、牝馬三冠の年度代表馬マンフェルドンナ、昨年の天王賞秋の覇者コウシンフラッシュ、有馬記念を制したファールドシップも順調な仕上がりを見せている。
チンフェーヴルの仕上がりについて満孝調教師は、「生命線である自分語り走法のデキが、ネットの取り上げによって逆効果となってしまった。開き直って自分の力を100%出せる環境は作れたよ」とニンマリ。
騎乗する唐澤騎手も「馬なりの状態でも手応えは十分ナリ」と報道陣にジョークを飛ばすほどのリラックスムード。
初めての恒心記念を制すのはどの馬か、最強馬決定戦から目が離せない。
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