46 - ムジャーヒド聖戦士 2016/02/01(月) 20:34:19 ID:ptBX7I1c
「直哉、弄るぞ。」��
「ああ…親父…初めてなので優しく…」��
「了解。」��
修也はそう言われた通りゆっくりと直哉の秘部を触る。ケツの割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に直哉に快楽を与えてくる。��
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。��
「うっ、ああっ、親父…」��
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」��
そう言って修也は中指を立ててアナルへの挿入を始める。��
「待って、心の準備が…」��
直哉も年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。