事務所一派特定スレ (32)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

21 事務所の夏コミ配布ビラ書き起こし 2016/02/07(日) 16:07:30 ID:eT6oEq5Y0

悪徳弁護士を、許してはいけない。

近年、弁護士の質が低下していることが叫ばれている。司法制度改革によって弁護士が増えたことにより、質の低い弁護士も相対的に増えたからである。
また、保身の為に経済的な利益の追求に走り、社会的弱者への支援が薄くなることも予想される。
今回は、そんな弁護士の一例をご紹介する。

 ある弁護士(仮に、Aとする。)は、インターネットに専門的な知識があると謳っていた弁護士である。Aはあるとき、インターネット上で誹謗中傷を受けた学生(仮に、Bとする。)から依頼を受け、誹謗中傷を止めさせるべくIPアドレスの開示をサイト運営者に請求する。
 しかし、「開示に至るまでの手続きをサイトに居た赤の他人に頼む」「方法を間違える」「開示すべき内容を間違え、消してしまう」「そもそも、誹謗中傷があったサイトの使用方法を理解していない」「開示請求が出来ない古い書き込みも開示請求を行う」など、異質な行動が目立った。
 更に、A及びBは別のサイトでも誹謗中傷に会うが、依頼人であったBに関する誹謗中傷は完全に放置し、A本人に関する誹謗中傷しか申し立てを行わなかった。
 その後、中傷行為を行った個人を特定すべく、あるプロバイダに開示請求を行ったが、プロバイダはこれを拒否。Aはプロバイダに対し民事訴訟を起こし、賠償請求を行った。しかし、この時書類に不用意にもBの詳細な情報まで記載してしまい、Bが通学している大学と学部が、誹謗中傷を行ったサイト住民にも公開されるという結果になった。

 簡単にまとめただけでも、あまりに異様だと分かる。
 尚この後、Aは様々な嫌がらせ行為に合う事となった。しかし、セキュリティ会社に依頼や、事務所の変更等の対策は採らず、警察に便りきりになっている。具体的には
「事務所のインターホンを押されただけで警察に通報。しかし、インターホンを押しただけ、ピンポンダッシュですらないので警察は対処できず。」
「警察がAの事情を知っており、定期巡回の回数を増やしているにも関わらず、警察への配慮がない」
その姿はまるで、警察を民間警備会社と混同しているように見えることから、批判の声が上がってる。

あまりにも酷くないだろうか?

依頼人のことを考えない行為、積極的に保身に走る、到底理解し難い。
上記に挙げた内容は一例に過ぎないが、他にも驚愕すべきエピソードが並んでいる。(依頼者のメールを無視、客を客と考えていない姿勢等)しかし、記載するには長すぎるので、今回は割愛しておく。
これを呼んでいる貴方も、弁護士に依頼する際は注意していただくことを切に願う。
弁護士全てを批判したくない一心ではあるが、このような悪徳弁護士を許してはいけない。

サークル 旦心綜合音楽事務所