27 - 塘懌䝿拝 2013/08/23(金) 22:35:09 ID:iA.b/cgQ
583 :塘懌䝿拝:2013/08/23(金) 04:04:20 ID:3FZMILg.
前スレ の『OJTを拒む「我流」弁護士の弊害』
ttp://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/a0d20e2d75c22b92c909c3041954c57a
のネタ元
ttp://www.idea-law.jp/sakano/blog/archives/2013/04/19.html
の「早期に独立したと思われる弁護士先生」は尊師じゃないかと思う。
というのも、
1.「原告は平成年19月6日より平成24年8月まで被告会社の会社に勤務を
していた者である。」(原文ママ)
「平成年19月6日」
普通の人間ならしないであろう謎の誤字脱字。
「被告会社の会社に」
尊師お得意の重複表現。
「原告は被告会社に対し、残業手当の支払いを内容証明郵便で請求したところ
この支払いを行わなかった。」
主語がどこに係るか分かりづらい表現。
「よって、原告は請求の趣旨記載の通りの残業手当及び附加金の支払いを
求める。」
厳密性が求められる法律文書にもかかわらず、目的対象が不明な表現。