422 - 塘懌䝿拝 2013/08/25(日) 19:47:09 ID:qnzvyLhA
匿名で誹謗中傷し、人の権利を侵害する自由は認められない。
→権利侵害する自由なんて初めから存在するわけがないのに、あえてネガティブな修飾節に自由というポジティブな言葉を引き合わせることで、既存の文法構造を脱構築的に解体させている。
社会的責任ない立場で、興味本位で、人の権利を侵害する子供には、責任をとってもらいます。
→「興味本位で」の箇所は、英語などで用いられる挿入句として扱っていると考えられる。助詞の省略、句読点の多用という点から、尊師は外国語を自国語に侵入させることで自民族中心主義的な言語観を批判していることがわかる。また、「子ども」を「子供」と書くところから、未成年に対する蔑視や怒り(あるいは単なる無知?)の感情が見られる。
君達は一生自分のしたことの意味を考えてください。
→一生という箇所にただならぬ怒りが読み取れる。「誹謗中傷した方々」と第三者ではなくあえて「君達」と第二者的に呼びかけるのは、尊師の中で予告民の存在感が巨大化しつつあることが推測できる。