【唐澤貴洋殺す】雑談★44【開示すら出来ない無能】 (1000)

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707 - 塘懌䝿拝 2013/10/27(日) 01:43:14 ID:7vmmrL8c

先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗ってたら、隣に立ってた女子小学生が騒ぎ始めた
「この人に痴漢されました!!」
一瞬、俺の事かと思ったが、どうやら俺の隣にいた35歳くらいの素心若雪とした男性の事らしい。
俺はその男性が慌てふためくと予想したが、落ちついて言った。
「当職の事か?」
女子小学生は「そうよ、絶対触ってたでしょ!!」と言ったが
男性は「お前みたいな小学生風情が当職に罪をかぶせられるのなら、喚くだけ喚け。
当職も抵抗はしないし、なんなら次の駅で一緒に降りてやる。」
男性は続けた。
「良いことを教えといてやる。当職の胸のバッチが見えるか?弁護士バッチだ。
これは社会的信頼の証だから、着けとくだけでお前の戯言なんて誰も相手しなくなる。」
小学生は冷静に
「言っとくが、お前の痴漢が証明されたら。お前は私を騙そうとしたことになるからな。
悪意がなくても準詐欺罪になる。まず、懲戒は間違いない。」
男性は降参した様子で
「すいませんでしたあああああああああああああああ(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
と言ったが、小学生は間髪いれず
「許さん。次の駅で殺す。」と言った

本当に次の駅で女子小学生は弁護士を殺し去って行った。
後の結末は知らないけど悲惨になったのは弁護士の方だろう。