【唐澤貴洋殺す】雑談★122【諸君、お別れナリよ】 (1000)

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727 - 核撃てば尊師 2014/03/15(土) 18:40:58 ID:4GISLHxc

小保方弁護士になって、どうぞ

小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」
2014.03.15

“疑惑の女王”となってしまった小保方さんは千葉県の出身で、近隣住民によると「3人姉妹の末っ子。
父親は元商社マンで有名企業の役員も務めた。母親と姉も大学で教えており、インテリ一家として有名だった」。

中学2年の時には、読書感想文コンクールで最優秀賞を獲得。大人びた文体で青春期の葛藤をつづり、
《本当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていく》などと再生医療にかかわる現在の姿に
つながるような記述も見られる。小学校の卒業文集でも「弁護士になるゾ〜!」と夢を語るなど、幼少期から強い上昇志向を持っていた。

早大理工学部応用化学科に人物本位のAO入試で合格し、博士号まで取得するなど順調にステップアップ。
「微生物の研究に励んでいたが、博士課程から再生医療分野にくら替えし、ハーバード大に留学。
ここで出会ったバカンティ教授からSTAP細胞に関する着想を得たのが転機となった」(関係者)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n1.htm