270 - 核撃てば尊師 2014/03/31(月) 03:28:09 ID:el7g3qV2
洋のクライアント「洋さん、いつも通りこちらもお願いできますか?」洋「もちろん構わんが、君や君の回りで核兵器を必要としている人間はいないかね」洋のクライアント「核兵器、ですか?もしかしたらいるかもしれませんが」洋「そしたら私のとこに来るようにいってくれないか?息子に仕事をやりたいんじゃ、この通りだ、頼む!」洋のクライアント「息子、あっ・・・(察し)」唐澤貴洋「洋、アイス!w」