唐澤貴洋「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!」 (105)

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101 - 名無しさん@UVERworld BBS 2014/10/15(水) 21:15:01 ID:p7mMeO.Y

明日は福岡で説法祭。ダライ・ラマと対談し、神聖法皇への道を目指す私は自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて教団専用のバスを利用していくことにした。朝早く起き るのは久しぶりだったのでバスに大遅刻、搭乗する際信者から冷ややかな目で見られてしまった。冷ややかな視線に盲学校時代を思い出す。「自分は神聖法皇だこいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。 バスを値段で選んだのは失敗だった、狭い座席に股間が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣に娘のアーチャリーが座っていることもあり緊張して眠れなかった。 そこで私は小腹を満たすため、バスに乗る前にサティアンから持ってきたメロンを食べることにした。メロンを髪の毛から取り出し口いっぱいほうばる。たまらない。メロンの甘さと車内の乾燥のせいもありLサイズのミラクルポンドはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAついた。SAにはいろいろな店があり私は空中浮遊しながら食事をした。 再びバスに乗り、バスは目的地の福岡へ出発したのも束の間、凄まじい便意とかつてない尿意が私にふりかかった。 「