9 - 名無しさん@UVERworld BBS 2014/10/28(火) 06:36:17 ID:AxHh03u2
「種無島名物のアンノォ芋」とある界隈で熱狂的な人気を誇る迷物弁護士(37)。
仮性包茎の終身名誉素人童貞の尊師は自分の優れた種子を残しに種子島に赴いた。
ふと尊師の目に止まったのは安納芋。種子島の名物だ。おもむろに数本掴み取り、自分の包茎ポケットにしまい込んだ。
「安納芋はじっくり火を通すと糖度40度になって、焼き芋はもちろんのことスイーツにももってこいナリよ」と
意外にもグルメな一面を見せる尊師であった。
自慢の包皮とイチモツの間で丁寧に蒸され、濃厚なオス臭を醸し出した糖度40.298超えを口いっぱいに頬張る。たまらない。
ぐっと寒くなった秋の空の下で豪快に芋を食らう尊師、子種汁のように白くあまい吐息を口から漏らすのだった。