412 - 唐澤先生、恒心ロースクールを開講し死亡 2014/11/06(木) 22:21:11 ID:ICQQBl16
――いつ殺るの?いまでしょ!
親の庇護を受けている者からの搾取に定評がある恒心唐澤(36)が、東進ハイスクールで予備校講師デビューしていたことが発覚した。
恒心唐澤を浪人してはいけないという反面教師にしたい東進と、洋の小遣いでは足りないという脛かじり虫の思惑が一致した形だ。
東進のスタジオに招かれた恒心唐澤を待ち受けていたのは、メジャカスイチアン松井オタで有名な東進林修(48)。
突然のなんJ民の登場に思わず身が震えた無能だが、「俺は弁護士だ、予備校講師とは違う」と自身に言い聞かせリラックス。
「東大如きが調子に乗るな」「教え子のマンコは何色か」と熱いObjectionを提出。
これに対して東進林は「ヤったことがないのでは種無しのイチローと同じ」と自らの声なき声を伝える。
親睦の印として、唐澤先生の講座では、自らの奇妙な日本語力で林先生が積み上げた生徒の現代文の成績をstriking off。
更に筑波大学志望の生徒のため、『悪魔の詩』を和訳。ムスリムに首を切り落とされる出血大サービスを見せた。
この件に関して父洋は「Soon die」と義父である戦犯の容体に言及した。
なお代ゼミも間に合わん模様。