32 - 横向けば尊師 2014/07/05(土) 22:58:08 ID:Ug2gi82A
快楽に歪む佐々木の顔。 3代目のカラケーは尚も侵入を止めない。 佐々木「ナリィ!なんか出ちゃうナリィ! はようしてくれや。アカン!もうアカン。 ワイがカラケーの王や。ナリィッ!」 いつもの猛虎弁が消えた。 そこにいるのは佐々木の中の当職であり、唐澤貴洋であった。