【唐澤貴洋殺す】雑談★11【仕事しろ糞デブ】 (1000)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

234 - 名無しに会って話がしたいですを 2014/06/03(火) 19:12:08 ID:I9AKCx3k0

天国と地獄はあります。厳然としてあります。
およそ世界で宗教のない国はありません。神と悪魔、天国と地獄は先進国から未開の地まであらゆる場所でいわれていることです。
「科学で証明できなものは存在しない」という思考自体がおかしいのです。

神や天使をバカにしたような人が死後、どういうことになるかご存知ですか?
たいていは自分が死んでることすらわからずに、地縛霊になるのです。自殺の名所で人に取り憑いたり、心霊写真に映るようなのがこういう手合いです。

人間の魂一種のエネルギーです。
パソコンが壊れてもネット上にその人のいろんなデータが残るように、死ねば肉体は滅びますが、心で考えていることはエネルギーとしてずっと残るのです。

より正確にいうならば、人間をいじめるために地獄という世界を神が用意したわけではないのです。
しかしその人が生前考えていた心の内容を、地上的な光景に翻訳すると、血の池地獄であったり、針の山であったり、鬼に追いかけられる世界だったりするのです。生前人を傷つけた人は、その相手がずっと自分を睨みつけているような体験をしたりします。相手も霊になっていますから、恨みの念が直接向かってきます。しかも感性は何百倍にもなっていますから、まるで刀で身を切られるほどの苦しみに感じるのです。そういう苦しい状態のまま何百年も過ごすことになります。

それでも人を傷つけただけならまだいい。神仏をバカにした罪というのはずっと重いものですよ。
神を信じないということは魂の自殺にあたります。自分の存在否定と同じです。ましてやそれをおもしろがってネット発信したり、積極的に本を書いたり、教えたりした人は他の魂を殺したのと同じですから、その反作用は大変なものになります。多くの魂を堕落させて、苦しめた責任をすべてを負ってしまうのです。

しかしたとえ過去悪いことをしたり、思ったりしていたとしても神仏に詫びて心から反省し、さらに善行を積んでいけば天国にゆけます。心清く、かつ社会をよくする大きな仕事をした人は天使になることさえ可能です。

もちろん生きている間にお金持ちになったり、仕事で成功することも大切ですが、多くの人々を幸せにして、死んだあと天国に行くことがほんとうのしあわせです。


結論を言えば、もしあなたが本心で宗教をバカにされているのであれば、どの教団に入ってもしあわせにはなりません。

しかし真面目に勉強して、少しでも自分を高める気がおありならば「幸福の科学」にされることを強くお勧めします。
不信仰者の増大、古すぎる宗教対立による戦争など、人類の危機的状況を救うために、大救世主が降りています。他にもよい教えはもちろんありますが、この中であれば絶対押しです。


捕足

信仰をネタにする罪の大きさは知ってください。
しかし怒ってはいません。あなたに少しでも幸福になってほしいのです。

なんやこいつ・・・