138 エッヂの名無し (L20 43ZP-6J4) 2025/06/29(日) 15:20:23.412 ID:siakuTfkl
中団を進んだ単勝1番人気のロスパレドネス(牡2歳、父ドレフォン、母アロマティコ、美浦・木村)が直線で外から鋭く伸びてデビュー戦を飾った。パドックでは馬っ気を出すなど若さが目立ったが、手綱を取ったルメールは「楽勝でした」とコメント。同馬は2022年の皐月賞馬ジオグリフの全弟で、ジオグリフの活躍を受けて種付けされた父ドレフォンの2歳世代から早くも大物候補が誕生した。X(旧ツイッター)で期待の声が多く聞かれた。
「めっちゃ強かった」「おめでとう、ありがとう」「折り合って直線正味200m追われただけで一気の加速、1分49秒5は強い」「立ち回りも展開も完璧すぎた」「能力そのものが違ってた感じ」「ドレフォンのこの配合は打率高すぎる」「どれだけ伸びしろがあるかの方が重要。次走が楽しみ」「ホープフルSで待ってるよ」「G1馬になってくれたら嬉しい」「肩ムチ一発のみで楽々抜け出したのはさすが」「(パドックで)あんなにギンギンになってたのにレースが始まったら強烈な瞬発力」などのコメントが寄せられている。