唐澤貴洋殺す (1003)

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428 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/02(木) 00:05:58.46 ID:2t7aNy3J0.net

〜親の庇護という聖地で、金を求め、バッジを求めてさまよう。無能デブの開示放浪記〜
「えー、当職は弁護士ナリ。今日はナリね九州に行きたいと思うナリ。九州は司法研修所があるそうナリ。弁護士になったような気分も味わえそうナリね」
(N)この4列の深夜バスは廉価で移動できる市民の足。東京〜九州も一晩で移動が可能である。 「やっぱり、乗りもの移動のお供と言えばマックナリね」
(N)いきなりメガマックをほおばる無能さん。こっちまで臭いがしそうである。 「ちょっと椅子がキツいナリね〜安いからナリ」 (N)どう見ても体型の問題だが、ま、ここは椅子のせいにしておきましょ。
「コーラが足りないナリ。もっと容器大きくするナリ」 (N)世間では、Lで足りない人の方が少ないのだが。空になった容器を吸ったら騒音である。
(N)そんなこんなでSAに到着である。ここ、海老名SAは関東でも有数の規模を誇る施設。ドライバーの頼もしい味方だ。 「食べ物がいっぱいナリ!楽しいナリね〜」
(N)食べていれば人生幸せの無能さん。本領発揮である。 「自販機で車内用のコーラも買うナリ。当職は本当に頭が良いナリね」 (N)バスと言えば…無能さん、集合時間は大丈夫ですか?
「さあ出発進行ナリ〜!」 (N)バス全員を待たせておいてその言葉が出る無能さん。相変わらず腹の肉も面の皮も厚い。
(N)ここで無能さん、隣の女性にロックオン。 「あの目は絶対当職に気があるナリよ。困ったもんナリ」 (N)困っているのは女性の方である。
(N)さっきから静かな無能さん、妙にソワソワしているようだが、恒例の事が始まりそうである。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
(N)〜声あげる 肥も香りて 火の国へ〜  齢三十四の男の奇声が、今宵も響いた。