202 風吹けば名無し@転載禁止 2015/03/08(日) 10:39:01.75 ID:V+hGjggL0
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」 「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。 「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」 「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」