7 風吹けば名無し＠転載禁止 2015/03/08(日) 18:49:53.51 ID:V6NKCMkP0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊氏のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…尊氏…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊氏も私で気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊氏が呟く。正直こちらも限界が近づいているナリよ。
「私も…イキそう…尊氏、今日私安全日なんです。だから…中にっ！」
「初霜っ…もう限界ナリぃ…」
「はい。尊氏、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！」
尊氏はそのまま脱糞した。熱いドロリとした糞が私の肌に垂れていくのが分かる。