686 風吹けば名無し@転載禁止 2015/03/09(月) 17:50:23.41 ID:n610xvj9M
「たー君、弄るぞ。」
「はいナリ…父上…初めてなので優しく…」
「了解。」
父上はそう言われた通りゆっくりと当職の薔薇の蕾を触る。肛門の皺に沿って指を遊ばせ、弄り、確実に当職に快楽を与えてくる。秘部からは早くも腸液と液状の糞便が染み出し卑猥にブチュブチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、…チーチウエッ」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って父上は拳を握りしめて薔薇の花弁を押し開き始める。
「待つナリ、心の準備が…」
当職も年頃の青年弁護士なので何度か自分でした事はあるが、怖くて直腸にフィストを挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…ナリっ、あぁっ、うぅん…(ブリュリュ)」
父上の拳が私の肛門に侵入して来た。大便とは異なる異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。