【悲報】今日でチンフェ特定から10年 (688)

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262 風吹けば名無し 2022/03/07(月) 00:32:04.19 ID:581px5q00

唐澤貴洋がメディア出演の際に唱える騒動の概要

唐澤貴洋弁護士が炎上した原因は、自らの弁護活動にあった。ある日、インターネット上掲示板2ちゃんねるで炎上をしてしまった高校生、長谷川亮太君から依頼を受けた唐澤弁護士は、彼を助けるためにIPの開示請求と書き込みの削除などを運営者に求めた。

すると、彼ら(なんJ民、恒心教徒)は誹謗中傷のターゲットを何の落ち度もない唐澤弁護士に移した(私が標的になってしまった)。そのため、弁護活動をした直後から唐澤弁護士を誹謗中傷する書き込みが殺到し、その後も事務所が芸能人をフォローしていた際にアイドルが含まれているなどの些細な理由から攻撃を過激化させていった。

その後も鎮火作業を行おうとするものの、何の落ち度もなかったにも関わらず、唐澤弁護士に対する炎上は過激化の一途をたどり、ついには殺害予告が書き込まれたり、事務所への盗撮行為(唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件)やランサムウェア(カランサムウェア)や爆破予告に名前を勝手に使われたりして、実生活にも悪影響を及ぼすようになった。幾度もの引っ越しを余儀なくされ、ひどい場合カッターナイフが送りつけられたり(カッターナイフ表彰状事件)、先祖の墓にスプレーをまかれたり、腐ったピラフなどを贈られたりして、弁護士業務に大きな支障をきたした。

しかし、その後は多数の恒心教徒を逮捕・書類送検した。彼らと直接話をすると、彼らは恵まれない人々であり、承認欲求によって犯罪を行っていたと分かった。そして、自らに殺害予告をした人と実際に会い、握手をするなどして彼らを改心させた。更にメディアを使ってこの事実を広めることで、多くの人に正しい認識を持ってもらい、平穏な暮らしを取り戻すことが出来た。唐澤弁護士は現在も人々を誹謗中傷から守るため戦っている。誹謗中傷はネットに強い弁護士への相談で解決可能です。めでたしめでたし。

うーん…?