法ガイジ綜合★6 (688)

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282 宇都宮民 2015/11/28(土) 00:10:34 ID:pb3kXi9.0

平敬の論文ってまとめると

「カルコゲナイド相変化材料を用いると従来の材料を用いるよりも高速に
局在表面プラズモン共鳴スイッチングが出来ることがわかった。
これによりナノスケールで光情報を不揮発記憶できる。」

ってこと?

序章がすっげーわかりにくいんだけど、論文って普通そういうもんなの?
そしてこの研究ってどんくらいすごいの?