502 藤原太一、ゲスの極み乙武を結成して死亡 2016/03/25(金) 15:43:51 ID:dW942wYY0
ゲスの極み乙武、爆誕ー。上半期に色々起きすぎてる世相を利用してここぞとばかりに類い稀な音楽の才能を発揮したのはもちろん我らが小室哲哉の後継者藤原太一君だ。
不貞行為により好感度が著しく下がりつつある乙武の窮状を憂いた藤原太一は、乙武の名誉を回復させるためにバンドを結成を決意。その名もゲスの極み乙武だ。
メンバーはボーカル担当・乙武(『乙武のカタワ日記』という公式ブログがある)、ベース担当・藤原太一、キーボード担当・ちゃんWAKIGA、ドラムス担当・ほなやろか(野菜に強い弁護士)、という充実した構成。
早速客を集めてライブを始めると『両手両足成敗でいいじゃない』『セイヨクがありあまる』『オトタケチック』などのヒット曲を続々と披露。
ハッスルして飛び回る乙武を藤原太一がサッカーボールキックで観客席まで蹴り飛ばすお馴染みのパフォーマンスで観客を和ませるなど曲以外でも楽しまることに成功。
更には帰り際に乙武の不倫を追求すべく質問してくるマスコミの声をメンバー達で「ウェーイ!」「ウェーイ!」と掛け声を出し合って妨害する団結力の強さも見せつけるなどやりたい放題。
しかし茶番もここまで。調子に乗ってさいたまスーパーアリーナでのライブの計画を始めたところ「カタワに埼玉の敷居は跨がせない」とプリウス君(時速170km)が亜空間から突如出現し、ゲスの極み乙武メンバーに激突。無事全員死亡した。
このバンドに関して文章力ガイジ(38)は「音だけで評価されようとしても売れない時代になったナリね」と楽曲以外の面でも話題性がないとCDが売れない現在の音楽業界を冷静に分析した。
なお参院選の出馬には間に合わん模様。