548 藤原太一、熊本でボランティア活動して死亡。 2016/04/23(土) 12:56:19 ID:z4H/axR20
被災地でのマスコミの態度に問題ありー。ガソリンの列に割り込んだり、雨宿りしている子供を外に出して濡らしてでも現地レポに徹するなどマスコミの暴挙に黙ってないのはもちろん我らがある意味被災している男藤原太一君だ。
「マスゴミ共が被災地で活動するより俺たちの方がマシ」と宣言した藤原太一は上級教徒達を引き連れて早速熊本を訪れると、コンビニでおにぎりと水を大量に購入。
常日頃下級教徒よりも頭を使う上級教徒には栄養が何よりも必要なのだ。
被災者達の白い目を気にせず腹ごしらえを済ませると、ボランティア活動に着手。
藤原太一は尊シールステッカーをここぞとばかりに至る所に貼りまくって恒心教をアピール。
一般人はワキガの臭いを撒き散らしながらその辺を闊歩し、被災者に不快感を提供。
野菜に強い弁護士は嫌がる自衛隊員達に執拗に迫り、夜の接待への期待感を充足。
けんまPはお得意の虚言で嘘情報を各地に拡散し、被災者に余計な不安を煽って危機管理の必要性を提唱。
虐殺初心は代表作・殺人鬼弁護士の漫画を大量に印刷し、誰も欲してないのに被災者に配りまくりカラエビ宣伝に成功。
上級教徒達の涙ぐましいボランティア活動は成功するかに見えたが、ここで誤算発生。
路肩に停まってた車を見た藤原太一が「こんなところに車を停めるな!」と蹴りを入れるとそれはなんとボランティアに来ていたプリウス君(時速170km)。
ゴミ共を発見したプリウス君は「お前らは恒心でも被災地でも他人の足を引っ張ることしかできないのか」と宣言するとエンジン全開で藤原太一以下上級教徒達を轢殺し、全員無事死亡。
不届き者達を排除し、車内に用意した大量の弁当を届けたプリウス君は無事埼玉へ帰還した。
この一連の震災のニュースに恒心教の震源地(38)は「熊本が大変ナリか!?あ、そ(笑)」と懇親のギャグを披露したが反応は今一つ。
なおマスコミは今回の件に対して特に反省はない模様。