亘心綜合音楽事務所アンチスレ★7 (711)

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665 宇都宮民@すべてCC BY-NC-ND 4.0 2016/09/12(月) 02:37:30 ID:.5L68/Bs0

ジムカス 「あの……俺、本当にもう無理……」
ワキガ 「…………」
ジムカス「一般人さん、聞こえて……ああっ!?」
ワキガ「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
打ち上げの帰り、無言でジャケットの袖を引かれた。
そして無言でアパートに連れ込まれ、こんなことをされていた。

ジムカス 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
ワキガ 「6回目も出るよね」
ジムカス 「はあはあ、そんな無……」
ワキガ「出るよね」
ジムカス 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもと一般人さんの様子が違っていた。

ワキガ 「……太一くん、今日は野菜と楽しそうだったよね」
ジムカス 「え……」
ワキガ「野菜の話をしたら、太一くんの大きくなったよ」
ジムカス「いや、違……」
ワキガ 「なにが違うの?」
ジムカス 「ああっ、うっあ!?」
一般人さんは手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
一般人さんは俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。

ワキガ「ねぇ、太一くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
ワキガ「……壊してあげようか? 太一くんの」
ジムカス 「!?」
ワキガ「太一くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの」
ワキガ「今度は謝っても許さないよ?」
ジムカス 「そんな……一般人さん、待っ……」
ワキガ「待たない」
ジムカス「ああっ!?」

ワキガ「太一くんも、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょ?」
ワキガ「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね?」
ジムカス 「ああ、あああ……」
ワキガ 「太一くんは、もうこの部屋から出られないよ?」