918 宇都宮民@すべてCC BY-NC-ND 4.0 2016/09/18(日) 01:55:10 ID:b0wnzLqA0
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【あらすじ】 僕が所属する文芸部の部長は単眼娘だ。
とはいっても部には二人しかいない。実質的に僕は副部長になった。
いつも僕をからかってくる部長だが、ある日突然僕に「精液を飲ませて欲しい」と言ってきた。
どうやら単眼という種族はある一定の年齢になると精液を摂取しないとならないという。
そうして、僕と部長の二人だけの秘密の放課後が始まる…。
オメガ君みたいでかわいいやんけ