2 - 2/7 2021/12/20(月) 19:02:00.68 ID:yG1tUt1H0
Y君は変わり者だったが、当職からすればいい男だった。
スラリとした肉体に、ワイルドな顎鬚を生やした精悍な顔つき。それに仕事もそれなりにできる。
そのいずれも当職にはないものだった。
弁護士にしては多少遵法意識が低かったのが似ている、という程度で、当職とは別次元の人間だった。
その時は、Y君のようないい男がなぜ当職のような無能が主宰する事務所に入りたいなどと言ってきたのか、それはわからなかった。
蓋を開けてみれば、それは簡単なことだった。
Y君はホモだったのだ。
当職はY君が当職の事務所に参画したその日に当職の後ろの純潔は失われた。
当職のものとは全く違う、皮も余っておらず、血管が浮き出ていてまさしく"男根"と呼ぶにふさわしい屹立したそれが、四つん這いの当職の肛門に突き刺さると、当職は当職による自分でも予想していなかった嬌声に当職はひどく驚愕した。
彼のものよりも数段情けない、勃起していても彼のものの半分ほどの長さもない陰茎は、彼の激しいピストンに合わせて漏れ出るような射精をしていた。
初めての行為の後、Y君は当職にこう言った。
「からさん、勘違いしないでくださいね。僕が男を掘るのはホモだからじゃない。女よりも落としやすいからですよ。」
当職はそれを聞きながら、Y君の男根に纏わりついた性の味を、唐澤な頭で味わっていた。
当職はすっかり『アタラシイシゲキ』の虜になった。