2 198.98.62.120@一般別荘保有者 ★ 2022/05/06(金) 01:23:03.08 ID:I3gOBWI40
4人目は町田力弁護士。
名前が強そうだから採用した。
5人目は柏原陽平弁護士。
中央大法科大学院の繋がりもあるが、一番の理由は新しい風を吹かせるため。
法律もエロも時代に淘汰される運命を免れることはできない。
旧式で失敗した過去の事例の二番煎じになってはならぬ。
新しい時代を切り開くのは新しい世界を生きてきた人間に限る。
なので新規枠で採用という今までとは違う方法で採用した。
若いから経験が浅いというのも始めこそ感じたが、今では積極的に突っ込もうとしてくれる。
次から次へと入れ入れられを求めるガッツには脱帽だ。
きっとサッカー部時代に培ってきた魂胆の賜なのだろう。
6人目は畔柳泰成弁護士。
京大卒という東大卒の当職に劣らずの優等生。
柏原と同じく新しい風枠ではあるが、旧式も好む色男。
事務所に専用の和式トイレを導入したのも畔柳の優れた能を生かす環境作りの一環である。
当職は金は惜しまず才能を遺憾なく発揮できるように環境作りに励む大切さを学んだ。
仕事とセックスの境界線がしっかりしている男。
モットーは「やるときはやる、ヤるときもヤる」。
そこにシビれる!あこがれるゥ!
7人目は田村祥一弁護士。
セミナーの繋がりでの入所である。
1時間に1回シコりに行くほどの大のマスベ好きであるのは噂で聞いていたが、本当のようだ。
一人でヤるだけでは勿体ないと感じた当職は田村に経験をさせてあげたいと感じ、前事務所に頼み込んだ。
夜な夜な補習を組んだが、田村は嫌な顔一つせず穴と棍棒を当職に向けてくれる。
今では当職と一心同体といっても過言ではないと思う。
当職もまた一人でイく快感を彼から教わった。