62 - みんなでつくる小説5 2024/02/06(火) 16:17:36.06 ID:FzOR9m6P0
「尚通くん!持ってて!」
と言って僕に水着を渡し綾香さんは女子トイレに突入した。外を見たら唐澤貴洋コーチが水着一丁で外の駐車場を走っていて明らかに不自然だった。その後綾香さんと顔を真っ青にした和奏が出てきた。半分泣きながら
「今日進級試験があって合格した後」
今日は僕たちのジュニアクラスの他和奏の所属するキッズクラスでも進級試験があったのは事実だ。
「貴洋コーチに『合格した御褒美があるよ』って言われて女子トイレに一緒に行ったんだ」
その時点で相当おかしな人だが3歳女児にはそれがどういうことかわからなくても仕方ない。
「そしたら個室に一緒に入って貴洋コーチが水着を下してどじょうさんを私の口に入れて『ペロペロして』って言われてペロペロするしかなかった。苦くて、ペッとした。私が怖がったら貴洋コーチは窓を開けてどっかに行っちゃった」
衝撃の証言の間男女問わず大勢に裸を見られてるのに動じない綾香さんの精神力には感服した。こんな事態は到底許されるべき行為ではないが仮にあのとき僕が女子トイレに突入したら同じ穴の狢になったと思うと身が震えた。30分くらいして両親がやってきた。受付でこそ冷静にしていたが何人かのコーチと共に別室に赴くと
「うちの娘にとんでもないことをしてくれたな!」
「おたくのスクールは3歳女子にフェラチオさせてるんですか?」
と両親の怒鳴る声がスクール中に響き渡った。即日貴洋コーチは懲戒解雇され1ヶ月して逮捕され数日後謝罪文が送られてきた。