【iOS/Android/PC】ウマ娘 プリティーダービー★10127 (1001)

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491 堤防の砂【忍法帖ID:797dc2c73e9011cdcad66f318a124cee】 (ラクッペペM MM5G-agrB) (sage) 2023/11/26(日) 22:32:25.02 ID:vZQYmhKZ

>かんじゅ‐せい【感受性】
〘名〙 外界の刺激を受けとる能力。対象からの触発によって印象を受容する感性の働き。感受力。〔哲学字彙(1881)〕
※三四郎(1908)〈夏目漱石〉七「三四郎は自分の感受性(カンジュセイ)が人一倍鈍いのではなからうかと疑ひ出した」
出典 精選版 日本国語大辞典
精選版 日本国語大辞典について 情報

>かんじゅ‐せい【感受性】
1 外界の刺激や印象を感じ取ることができる働き。「感受性の強い人」「感受性が豊かだ」
2 病気にかかりやすいこと。例えば、麻疹はしかや風疹などの感染症に対する免疫ができていないため、感染した場合に発症する可能性が高いことをいう。
[類語]感性・感覚・神経・美感・美意識・センス・センシビリティー・フィーリング
出典 小学館