17 - がん患者さん 2016/05/28(土) 08:57:14 ID:9oOM6iCQ
当職の同僚を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿が多数なされておりました。
当職の同僚はスローティンという名前でした。一つ違いの同僚でした。喧嘩もしましたが、私にとってのかけがいのない同僚でした。
同僚は、研究所の悪い職員達に、強要され、ロスアラモスの実験室で、中性子線にあった数日後に親にもいえず死亡しました。
同僚が35、私が28のことでした。
私の両手にはいつもスローティンがいます。