289 - 1/2 2016/06/02(木) 01:02:01.73 ID:fGd52spK0
開始10分前から職員の誘導付きで傍聴席に着席開始
満席にはなってなかった、せいぜい半分~2/3くらい??
後方右側には記者席が何個か用意されていた
30代~40代くらいの法廷画描きが一名いた
(日テレの宮脇周作さんのようです、顔も一致する)
5分前にスマートフォンの電源オフが指示される
PC使用していた長髪眼鏡が注意されノートに持ち替え
このあたりで警備員らが確認をとり安藤入廷
髪は逮捕された時と同じくらいの長さで髭は一切なかった
上下青ジャージ着用で入廷時は手錠されていた
身長は170~175くらいでやせ型だった
開廷後最初に名前や住所、所属、罪状が確認された
ちなみに安藤の誕生日は平成7年4月19日
住所は面倒なことになりそうなのでなし
大学は拘留期間中に大学側から退学処分を下され現在は無職に
罪状はイシカワケンイチ所有の住所プレート(時価190円相当)の窃盗2件
千葉県松戸市役所の要望フォームからの爆破予告
罪状を確認する際には予告文の一部を読み上げていた
その後、黙秘権の確認がなされ、行使した事による不利益がないことなどと、
ここでの証言が今後証拠として取り扱われることになる事の確認もなされた
Dは1件の窃盗に関して「事実と違う」と話し、動機の違いを説明
他2件に関しては全面的に認めていた
その後事件の経緯を説明するためにDが軽犯罪の前科2犯である事、
八神太一の名前や八神が煽り行為を行っていた事、唐澤のフルネームを上げての炎上経緯が話される
検察側が証拠の読み上げ
その時にプレートの切断痕が車載されていた工具の間隔と一致する事も話された
その後とらけんまの開始時期が2015年の8月であることやその後数十回行った事、
シール張りが面白半分でやったことであり明確な目的意識が無いと言う事をDは証言していた