682 - がん患者さん 2016/09/29(木) 23:16:46.76 ID:SnDNEvOI0
弁護人の主張
・被告の生活状況は悪化しており、昼夜逆転していた
・迷惑の自覚はなかった
・長年にわたって固執していたことを異常だと自覚
・家に閉じこもりネットばかりで社会と隔絶されていたことが原因と自覚し、反省の色もある
・また事件について詳細に供述
・自分の非を認め、正面から向き合っている
・反省の態度は顕著
・前科なし
・追起訴により、拘留期間が7ヶ月と長くなり、ネットと切り離され冷静に振り返れている
・H28年2月には出頭し、当時異常だと自覚していた
・仕事探しをする・医師に相談する、など決意している
・深層は不明で弁解の余地はない
求:執行猶予