【リーダー・クルー】鈴木康史【マーキュリー・ブルー】 (1001)

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385 - がん患者さん (sage) 2016/06/18(土) 23:34:12.11 ID:IvZ5ccG5i

俺の名前はY本、弁護士だ。
今日はここサンリオに来てるよ、何故って?サイトで知り合ったマーキュリー・ブルー君と待ち合わせのためさ、しかも衣料品メーカー勤務のサンリオ男子!いい加減デブのケツも飽きたしたまには可愛い子とね、あ〜早くハメたくて竿が疼くぜ!
ところで、さっきからこっち見てるオッサンは何なんだ?顔は汚ねぇしズボン上げすぎだし、ガイジかな?
ってこっち来やがった、あれ?胸ポケットに目印の青いバラ、もしかしてマーキュリー・ブルーって・・・

パンパンパン、パッパッパッパッ、パンパチュン
醜悪な男が一心不乱に腰を振る、イビツなモノが括約筋を押し広げ腸壁を抉る、一突きされるたびに電流の如く体を駆け巡る快感に俺はなすすべもなく身を震わせていた、気持ち悪いのに・・・でも体は・・・
しかし、男は途中で動きを止めモノを抜いてしまう
「伸びてるけど、ダメだ😭」
男は今までの激しさとは違う繊細で優しいキスをしてくれた。
「ありがとう😊」と、男が部屋を出ようとしたその時、俺の中で何かが弾けた。
行かないでぇ!もっと!もっと突いてよぉ!お願いしましゅぅぅ!

あの後、再度欲情した男は何度も覆い被さってきた、何度も何度も・・・
あの夜の事が忘れられない、会いたいのにサイトで検索してもログインしてないしプロフのリンクにあるアメブロもアメンバー限定で見れない。
だから俺は今日も夜のサンリオへ行く、あ〜早くハメられたくて尻が疼くぜ!