山岡裕明「からさん、あっ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して…」 (505)

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411 がん患者さん 2016/11/09(水) 02:35:37.52 ID:4VGPz6Em0

唐澤貴洋のペニスはデスクの下でいきり立っていた。跪いてそれを両側から舐め上げているのは山岡裕明と山本祥平である。山岡裕明は今まで唐澤貴洋のペニスを独り占めしてきたが、山本祥平の参画によって二分を余儀なくされた。山本が自分に負けず劣らずの淫乱であったからだ。
山岡は不満だったが、口淫を終え唐澤貴洋に頭を撫でられると全てどうでも良くなるのもまた事実である。
山岡と山本は、どちらが唐澤貴洋をより満足させられるか、競い合うようにしてペニスを舌で愛撫する。
それを見下ろす唐澤貴洋の征服欲は満たされ、二人の顔めがけて勢い良く精液を発射した。