64 がん患者さん 2016/09/02(金) 21:35:24.60 ID:LfEHoTZP0
山岡 「あの……俺、本当にもう無理です……」
尊師 「…………」
山岡 「からさん、聞こえてま……ああっ!?」
尊師 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
営業の帰り、無言でスーツの袖を引かれた。
そして無言で事務所に連れ込まれ、こんなことをされていた。
山岡 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
尊師 「6回目も出るよね」
山岡 「はあはあ、そんな無……」
尊師 「出るよね」
山岡 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもとからさんの様子が違っていた。
尊師 「……裕明、今日は祥平と楽しそうだったナリね」
山岡 「え……」
尊師 「祥平の話をしたら、新吾くんの大きくなったナリよ」
山岡 「いや、違……」
尊師 「なにが違うの?」
山岡 「ああっ、うっあ!?」
からさんは手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
からさんは俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。