65 がん患者さん 2016/09/02(金) 21:36:09.52 ID:LfEHoTZP0
尊師 「ねぇ、裕明。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
山岡 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
尊師 「……壊してあげようか? 裕明の」
山岡 「!?」
尊師 「裕明は、当職の手でずっと精液を出し続けるの」
尊師 「今度は謝っても許さないナリよ?」
山岡 「そんな……からさん、待っ……」
尊師 「待たない」
山岡 「ああっ!?」
尊師 「裕明も、当職の太ももにぴゆぅってしたいでしょ?」
尊師 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね?」
山岡 「ああ、あああ……」
尊師 「裕明は、もうこの部屋から出られないナリよ?」