石渡結奈「あっ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して…」 (36)

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6 がん患者さん 2016/09/03(土) 22:11:28.27 ID:Wdak6+ZM0

チンフェ 「あの……俺、本当にもう無理……」
結奈 「…………」
チンフェ 「石渡さん、聞こえて……ああっ!?」
結奈 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
打ち上げの帰り、無言でジャケットの袖を引かれた。
そして無言でアパートに連れ込まれ、こんなことをされていた。

チンフェ 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
結奈 「6回目も出るよね」
チンフェ 「はあはあ、そんな無……」
結奈 「出るよね」
チンフェ 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもと石渡さんの様子が違っていた。

結奈 「……亮太くん、今日はまみと楽しそうだったよね」
チンフェ 「え……」
結奈 「まみの話をしたら、亮太くんの大きくなったよ」
チンフェ 「いや、違……」
結奈 「なにが違うの?」
チンフェ 「ああっ、うっあ!?」
石渡さんは手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
石渡さんは俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。

結奈 「ねぇ、亮太くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
チンフェ 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
結奈 「……壊してあげようか? 亮太くんの」
チンフェ 「!?」
結奈 「亮太くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの」
結奈「今度は謝っても許さないよ?」
チンフェ 「そんな……石渡さん、待っ……」
結奈 「待たない」
チンフェ 「ああっ!?」

結奈 「亮太くんも、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょ?」
結奈 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね?」
チンフェ 「ああ、あああ……」
結奈 「亮太くんは、もうこの部屋から出られないよ?」