【唐澤貴洋殺す】雑談★41【DDoS】 (1001)

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144 がん患者さん 2016/08/28(日) 14:49:08.53 ID:8To3jJz80

「そ、そんなの、この国の国民が納得するわけ……」
小関直哉はぐるりと法廷を見回す。 傍聴席の人間も、裁判長も裁判官も検事も、微笑んでいる。
洋さんの決断なら、誰も文句は言いませんよ、という微笑みで二人を見ている。

「決まりぢゃな。 大丈夫、超弩級マゾの君ならきっと出来る。 君のちんぽも慰安婦になりたいなりたいと言っておるぞ」
そういいながら唐澤洋がパチンと指を鳴らすと、小関直哉の服が繊維レベルでバラバラになる。 赤と黒の繊維の粉が落ちると、小関直哉の生まれたままの姿があらわになった。
小関直哉をキャッと声を上げその上を向いた赤ちゃんちんちんを手で隠す。

唐澤洋は、自分の怒張したペニスの鈴口に指を添わせ、くぱぁと開いた。 中の尿道があらわになる。

「ワシの同意の下で、ここにおちんちんを挿入して射精をすれば、君とワシとの契約、君の言葉を借りればケッコンカッコカリが成立する。 いや永久に続くから仮ではないか。 その瞬間から君は、男のおちんぽにご奉仕することしか考えられないメス奴隷になる。 そして貴洋のパパに、そしてこの国のママの一人になるんぢゃ」

「僕にもパパができるの?」
唐澤貴洋がキラキラと目を輝かせ聞く。
「そうぢゃよ。 貴洋、もうお前に寂しい思いはさせん」
唐澤洋が貴洋に微笑む。

「小関直哉くん、君は確か処女好きじゃったな。 大丈夫、腸こそ何人の男に犯されたか分からんが、ワシのここは初物ぢゃ。 ワシの尿道はまだ処女ぢゃよ」
唐澤洋はそう言いながらウインクする。
「そんなになってほしいならメス犬性奴隷になってやるよ」
唐澤洋の言葉に最後の理性を崩壊させた小関直哉が吼える。
マゾメス犬奴隷従軍慰安婦精液便所生活というあまりに魅力的な誘惑には勝つことは出来なかったのだ。
手で隠すのをやめ、ズイと小さな包茎おちんちんを前に突き出して唐澤洋に歩み寄る。