【唐澤貴洋殺す】雑談★43【墓研磨】 (1001)

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348 がん患者さん 2016/09/03(土) 20:44:26.10 ID:JjE0kpUi0

2016年から「オランダヒルズ森タワー」(森ビル)に入居されている弁護士事務所「こちら五反田区恒心綜合法律事務所(こち恒)」が、約5年におよぶ営業に幕を閉じることが3日、分かった。
17日発売の会報海原42号で洋の人生が最終回を迎え、同日発売の弁護士会報200巻で正式な廃業が発表となる。
東光寺(東京都田園調布)で3日に行われた同事務所の“巨大尻拭紙”の奉納式で発表された。

弁護士の唐澤貴洋さんは「5年も営業されることは弁護士にとってうれしいところ。いつまでも開示をしたい気持ちもある。これでスパッと切れるわけではなく、時々(クロスに)遊びに行くくらいでもいいかもしれません。今後の展開は未定。次の事務所の構想もあります」と語った。
終了を意識し始めた時期について「弟が死亡して20年を迎える2016年ですね。終わるかな?と迷っていました。おめでたい時に終わるのが一番かな?と考えた」と説明。
「洋さんというキャラクターが面白い。キャラクターと出会えたのはうれしい」と話した。

「こち恒」は、東京の五反田や虎ノ門を舞台に、並外れた無能な頭脳を持ち、人情味あふれる弁護士・唐澤貴洋が巻き起こす騒動を描いたギャグ事務所。
2011年に「アイオス五反田」に入居した短命事務所で、殺害予告は199万にまで達しており、累計損害賠償金額は約1億5000万を誇る。